生命保険はいらない!?②

ライフプランをつくろう

 

前回、生命保険が人生で一番必要なタイミングで一家の主に万が一のことがあったとしても、「生活はできる」という事をお伝えしました。

 

では今回は、では何のために生命保険に入る必要があるのか?

という事なんですが、

 

これは非常に簡単です。

 

生命保険は生活費の為ではなく、「学費のため」に入る必要があります

 

生命保険が必要なのは学費のため?

 

えっそれって生活費と結局同じじゃないの?と思うかもしれませんが、「生活費」なのか「学費」なのかは、大きな違いがあります。

 

なぜなら、学費はずっとかからないからです。

学費は小学校、中学校、高校、大学と子供が成長するにつれて

残しておいてあげないといけないお金が下がっていき、巣立つと必要なくなります。

 

もちろん小学校の時は今後の学費の為に1000万以上必要になりますが、大学の前であれば、500万ほどあれば充分です。

必要なお金が少なくなっていくので、必要な補償も少なくなっていくということです。

 

もしこれが生活費のための保障であれば、生活費というのは、年齢を追うごとに必要な金額は少なくなっていくどころかむしろ上がっていきます。

 

なのでそもそも目的が生活費なのか、学費なのかが違えば、入るべき保険も違ってくるということなのです。

 

 

学費に備える保険とは??

 

では学費のための保険というと・・・

 

一般的な保険であれば、ずっと保障が同じということがほとんどですが、学費のためであればずっと同じ保障に入っておく必要はありません。

 

なので、子供が成長するにつれて、保障がだんだん下がっていく「収入保障」というタイプの保険に入らないといけません。

これはどんな保険かというと、

契約期間はお子さんが巣立つまでの約20年間で、契約した時が最大の保障額で年を追うごとに保障額がだんだん下がっていきます。

 

例えば、子供1人が学費で1500万円必要なので、契約した当初に一家の主に万が一があった場合は1500万円おりますが、そこから保障がだんだん減っていき、大学に行く前であれば500万ぐらいの保障になります。

 

あくまで目的が学費なので、補償としては充分ですよね!?

 

さらに、この保険の何がいいかというと払う保険料が安いということです。

 

収入保障は金額が安い

 

例えば、35歳で、1500万円の保障に20年間定期保険に入れば、だいたい月3,000円ぐらいかかります。

 

が収入保障であれば、月1,000円程度で済んでしまいます。

 

この保険は払う保険料はずっと変わらず、金額は3分の1程度で済むのです。

 

なぜこんなに安くなるのかというと、仕組みは簡単で保障が下がっていくからです。

 

充分な補償があって、保険料が3分の1以下になったらいいですよね!?

 

 

なので子供が2人いる家庭でも生命保険は月2,000円以上払っている人は払い過ぎている可能性が高いです。

 

あなたは大丈夫ですか??

 

 

まとめ

・生命保険は生活費のためではなく、「学費のため」に入る

・学費に備える保険は「収入保障」という形の保険を選ぶ

・収入保障は保障が下がっていくので保険料が3分の1になる