自動車保険を半額にする方法

家計を見直そう

今回は自動車保険についてお話していきますね。

 

車の保険は、車を持っている方であればほとんどの方が入っておられるかと思います。

 

車種や契約内容にもよりますが、だいたい年間10万円~20万円払らっているのではないでしょうか!?

 

30歳で車を持つ事を考えると、保険料だけでも10万円×50年なので、500万円ぐらい払うことになります。

 

500万円と聞くと、高級車が買えそうな金額ですね・・・(^^;)

 

もしこの保険料が半額にできるタイミングがあれば、生涯の節約額はすごい金額になりそうですよね!?

 

なので今回は、車の保険料の仕組みから、安くする方法までお伝えしていきます。

 

そもそも車の保険が高いのって?

 

そもそも車の保険が高いのには、いろんな補償がついているからという理由があります。

 

その中でも何が一番高いのかというと、それは「車両保険」です!!

実は車の保険料において半分以上の料金がこの車両保険で決まっています。

どんな補償かというと・・・車の車体に対する補償です。

もし事故があった時に、傷がついてしまった車自体を補償する時の金額なのですが、これが非常に高いのです。

 

確かに、事故した時に車の修理に大きなお金がかかったら心配ですよね!?

なのでその時の為なのですが、実はこの補償はただ単に保険料を払っていたら補償が受けられるというものではありません。

 

どんな仕組みになっているかというと、

「補償を使うと、その後の保険料が高くなる」

というシステムになっています。

 

どういうことかというと、

例えば、事故して車を治す時に、修理費が5万円かかるとします。

 

補償を使うと、この5万円はかからないですが、代わりに次の月から保険料が4000円アップする。

となるのです。

 

もちろんもし補償を使わなかったら、その時に5万円は払いますが、もちろん保険を使っていないので保険料は上がりません。

 

つまり、車両保険というのは実際に使うとなると、

「その後に払う保険料がどれくらい上がるかを知ってからでないと補償を使った方がいいか分からない」

ということなのです。

 

 

 

もちろんタイミングや事故内容にもよりますが、じゃあ事故した時に補償を使わない方がいいのであれば、

そもそも車両保険をつける意味ってないですよね!?

 

なので、車両保険を考えるのに、事故内容までは予測できないですが、

「外した方がいいタイミング」

というものが存在します!!

 

車両保険を外せるタイミングって??

 

ずばり車両保険を外した方がいいタイミングはいつかというと・・・

 

「もう車に傷がついても自分で費用を払おうと思う」

 

というタイミングです。

 

どういうことかというと

例えるなら、携帯の本体代の補償を外すタイミングと同じです。

 

携帯を契約すると本体の補償として、毎月800円、2年間で2万円弱払うことで、

もし携帯が壊れたら、高い修理代を実費8000円ほどで治せる補償のことです。

 

あなたも入ったことがあるのではないかと思います。

 

でもこの補償ってわざわざ2年間まるまるつける必要ないですよね!?

 

なぜなら、買った当初は必要ですが、1年、1年半と経つにつれて、そもそも携帯を落として傷がついたら、

それを直すために8000円を払うより、もはや新しい携帯を変えた方がいいなとなるタイミングがありますよね!?

 

つまり、このタイミングってこの補償がついている意味ないですよね?

 

だって壊れても8000円を払わずにそのままにしておくか、新しいものに変えるんであれば、

わざわざ毎月800円払っているのがもったいないですもんね・・・。

 

この考え方は車両保険も全く同じです。

 

車両保険も新車の時は、事故で治すための高い修理費を保険で賄うために必要ですが、

時が経つにつれて、車体の価値が低くなり、保険で補償する必要がなくなってきます。

 

つまりこれって先ほどの携帯の実費8000円と同じく、

補償を使うことで今かかる費用を賄うより、もはや自分で実費の費用を出して修理するor新しい車を買う

となったら、、、

 

そもそも車両保険が必要がない!!

 

ということですよね!?

 

もちろん、今回のは一例で、事故のしやすさなどの条件には個人差があるのですが、

事故で車を治すときは必ず車両保険を使うか、保険料をあげるかという話は出てくることも事実です。

 

もし今回の話の通り、早めに補償を外せることができれば、車の保険料は半額ぐらいぐっと下がりますので、

一度あなたの車の保険でも外した場合の保険料を確認してみてください!!

 

いかがだったでしょうか?

「車両保険」と聞くとややこしそうですが、考え方は普段使っている携帯と全く同じなのです。

 

次回は、車の保険の適切な保障の付け方についてお伝えしてきます。

 

まとめ

・自動車保険は「車両保険」が高い

・車両保険は必要ないタイミングがいずれくる

・考え方は携帯の補償と一緒